>  2008/06/10 (火) 23:42:27        [qwerty]
> > 放課後の学校でしたのが俺の唯一にして無二のエロ自慢(;´Д`)
> あれはそうだな。放課後に行う15分の掃除が終わった時だった。漏れたちの6人の班
> は教室掃除担当で教室を掃除していたんだ。そして掃除終了を告げるチャイムがなっ
> たから漏れたちはみんな掃除道具をロッカーに片づけると、帰り支度を始めた。する
> と亜紀が教科書やノートを片づけている俺の席の横にたっていたんだ。漏れが
> 「何?」
> と一言言うと、亜紀は俺の横の椅子に座り話しかけてきた。
> 「ねぇ串本ってひろみのこと好きなの?」
> 俺はいきなりの質問に何と答えていいわからず思わず苦笑してしまった。
> 「何だよ」
> とだけ答えると、
> 「いつも何か仲良さそうでいいなぁ、って見てたんだ」
> と言っておれのノートに落書きを始めた。
> 俺はとりあえず他の用事が無かったかシステム手帳を見ながら、亜紀の話に耳を傾けた。
> 「告白されたんでしょ?」
> 亜紀はいきなり聞いてきた。意外な事実を亜紀が知っていたので漏れははとまどった。
> そう去年。漏れがまだ中一の時俺はひろみに告白されていた。だけど中2になってか
> らはそれなりに疎遠になり、ただの友達として付き合ってるつもりだった。
> 「そんなわけないよ」
> 漏れは亜紀に適当なことを言ってごまかした。すると亜紀が
> 「わたし裕也だったら付き合ってもいいな」
> 亜紀は突然言った。それが告白を意味していると気づくまで少し時間がかかった。漏れ
> は何と返事をしていいか分からずしばしとまどった。
> 「…」
> 漏れはその時今まで見たことがない亜紀の表情を見た。その中2の少女なのに女の愛を
> たたえた瞳を見て漏れは勃起した。ノートに落書きをしている亜紀の手を右手でつかむ
> と、強く自分の股間に押しつけた。
> 「うっ痛い」
> 少し強引すぎるだろうか、と心配になったがもう後には引けないと思った漏れは、その
> まま自分の椅子に亜紀の体を抱き寄せると、セーラー服の下から胸を鷲掴みにした。亜
> 紀の乳首はもう世界貿易センタービルよりも高く勃っていた。漏れたちはそのまま教室
> の床に倒れこむと激しく腰を振りながらセックスをした。
> それが漏れが童貞を喪失した中2の9月の出来事だ。それが俺の流儀。

そっか…(;´ДT)WTCはもう無いんだな…

参考:2008/06/10(火)23時38分41秒