>  2008/07/08 (火) 22:35:57        [qwerty]
> > 個人的意見ですけど、まさにそこが問題だと思うんだ
> > 鯨がいなくなって一番困るのは誰か?
> > 消費者?保護活動家?違うよね、鯨を獲って生計を立ててる人たちだ
> > つまり日本の鯨産業に従事してた人こそが保護活動の先頭に立つべきだったと思います
> > 日本の鯨産業は初期段階で方向性を間違ったんじゃないかな
> もっとも鯨保護って言ってるのはアメリカとかGZの連中だけど
> ヤツらが過去に鯨油を取るために乱獲して激減したから捕獲量を減らそうって話からこういう議論になってるんだと思うんだけど
> いつの間にか環境宗教キチガイが現れて酷いことになってるんじゃない?(;´Д`)

そこはもうある程度の教育を受けた人は理解してるんじゃないかな
元々科学者が決議したのは捕鯨のモラトリアム
つまり個体数が減少してるのか?仮に減少してるのならそれはヒトの捕鯨が原因か?
を確かめるために一時的に捕鯨を休止しようという方向性だったんです
環境ファシズムとでも呼ぶべき勢力は関係なかった

参考:2008/07/08(火)22時32分15秒