>  2008/07/09 (水) 07:02:45        [qwerty]
> > その後まだ乃絵を忘れられなくて独り身を通している乃絵の兄に泣きついて
> > また愛の逃避行に走るんだ(;´Д`)今度は雪の中じゃないからバイクで走り出すよ
> > 「比呂美、俺、本当はお前のことが忘れられなくて」とか兄が言うと
> > 「嘘、あなたが本当に好きなのは乃絵、乃絵だけなのよ」とかいって気まずいよ(;´Д`)
> 乃絵を殺せば私が求められるはずと考えた比呂美。
> 一人殺すも二人殺すも所詮同じ、生きていたって調教されるだけの人生
> 比呂美が行動を起こすのに時間は必要なかった

発狂してキチガイになった比呂美に愛想を尽かしたしんいちろうだったけど
やはりまだ若い彼は性欲をもてあまして地元の百貨店に勤務してる乃絵に
会うことになるんだ(;´Д`)乃絵は上司にそういえば酒蔵のあの子と知り合いなんだっけ?
とか無神経な配慮で担当に回されてな(;´Д`)そして二人はまた出会うんだ
楽しそうに昔の思い出を語り合うしんいちろうと乃絵、それを見た比呂美の殺意は燃え上がる

参考:2008/07/09(水)06時57分30秒