そのスキャンダルで、直接スポットライトを浴びてしまったのが矢野。 問題の今月6日夜、二岡と矢野が連れ立って新宿2丁目のゲイバーに繰り出し、 偶然居合わせたモナと二岡の間にロマンスが生まれている。 二岡問題を最初にスクープした「女性セブン」と同じ小学館が発行する 「週刊ポスト」14日発売号には、こう描写されていた。 「ベロベロに酔った矢野さんが服を脱ぎ、全裸になってカラオケを歌い始めた。 それを見た二岡さんはたしなめるどころか、矢野さんの陰毛にライターで火をつけ、『熱い、熱い!』 とのたうちまわる矢野さんをダシに、ゲラゲラ笑っていた」