>  2008/07/18 (金) 19:57:25        [qwerty]
> 欠点の受容というのは、さまざまなケースで見られます。たとえば、世の中には髪の毛
> が薄いことに引け目を感じてカツラを付けている人もいれば、反対にハゲていることに
> 誇りを持っていて、さらに頭を輝かせるべく毎日ハゲ頭に磨きをかけている人もいるの
> です。これは、髪の毛がなくなってきたことを恥ずかしいことととらえるのか、個性の
> ひとつであるとして肯定的にとらえるかの違いなのです。ここに、ユーモアが成立する
> のに、不可欠な要素があるのです。つまり、ユーモアとは、自分の欠点を受け入れる能
> 力なのです。まず最初に開き直って、「私はハゲだ。ハゲでどこが悪いのだ」と、自分
> で自分の現実を受け入れるのです。そして、次に周囲の人にも「私は、ハゲだ」と言っ
> て自分の現実を売り込むのです。そうすれば、「おい、写真を撮るときは、オレの頭を
> フラッシュ代わりに使ってくれ」というような冗談も言えるのです。

よしじゃあ今度から写真撮る時は俺の頭をフラッシュ代わりに使っ・・・使ってく(TДT)うっ

参考:2008/07/18(金)19時56分17秒