2008/07/20 (日) 22:40:56        [qwerty]
誇大な感覚 
限りない空想 
特別感 
過剰な賞賛の渇求 
特権意識 
対人関係における相手の不当利用 
共感の欠如 
嫉妬または他人が自分に嫉妬していると思い込む。 
傲慢な態度 

自己愛性人格者の多くが自覚がないとされる。
相手の所為にばかりすることもあり、他人の批判ばかりして自分を見ようとしないからである。
このような人は多いが、とくにそれすらも考えようとしない、
あるいは自覚があっても避ける傾向にあると自己愛性人格障害の可能性は高い。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E6%84%9B%E6%80%A7%E4%BA%BA%E6%A0%BC%E9%9A%9C%E5%AE%B3
http://www.geocities.jp/yanbaru5555/jikoai.htm

自己愛性人格障害は、幼少期の非常に辛い支配やネグレクトによって形成された、
「環境によって順調に成長することを許されなかった」人の障害であり、
ほとんどのケースで本人には選択の余地が無く、本人はその意味では被害者であり、
本人が悪いのではないと考えるべきである。