2008/07/21 (月) 17:34:31        [qwerty]
この頃、友達の妹を友達と二人で好きなように弄んでいる。
きっかけは、遊びに行ったとき偶然友達が居らず、しょうがなく小学5年生の妹、妙(たえ)ちゃんと話をしていたら。
結構、胸もでかくてたまらなくなって、後ろから抱いて胸を揉んでやったら。
嫌がるかと思ったのに、むしろシテシテオーラをだして寄りかかってきた。
ラッキーと思い、大きくなりかけの生乳に触ってやると、乳首はもうびんびんで、つまむといい声で鳴きやがった。
調子にのって上着を脱がしてなめまわしてやるとびくびく腰を動かして感じるので、
スカートの中に手を突っ込んでパンツの上からまんこを触ってやる。もうまんこはグチョグチョで、
「妙のまんこはなんてスケベなまんこなんだ、こんなにして。」というと。
なんと「ごめんなさい、スケベなまんこを許してください」というではないか
興奮して手にちんぽをこすりつけると、物ほしそうな手つきでちんぽを撫で回してきた。
絶対にやってると確信し、誰とやったか聞くが言おうとしない。
だが、濡れ濡れのまんこのナカに指を突っ込み掻き回しながらしつこくいじめてやると、
「お兄ちゃんにされた」とのこと、どんなことをしたんだと聞くと
フェラ、指まん、放尿、露出とさらに、にんじんとかきゅうりを入れられたという。
そこでどうしてほしいと聞くと、気持ち良くしてなんて言いやがった、
むかついたので素っ裸にし、おれのちんぽを咥えさせると
うれしそうに舌を絡めて、「おっきい、おにちゃんよりおっきい」という。
俺も、まんこに舌を這わせると、薄めの毛の中に、たてすじまんこが、ヌラヌラと光っている、
その中に、小指の先より少し小さいくらいのクリが、光っていた。舐めてやると「ヒッ、ヒッ」と声を出し、
まんこの奥からは、まん汁が次々あふれてくる。「でかいクリして、どうしてこんなになるんだ」というと、
お兄ちゃんがいつも舐めてくれるから」だって。
さっきまでは兄貴が帰ってきたらどうしようと思っていたが、兄貴がこうしたんなら、気にすることはない。
帰ってきたら二人でヤルまでだ。
そう考えてるうちに、俺のちんぽもでかくなり、突っ込みたくなってきた、
指を2本突っ込みグチョグチョになるまでじらして、入れてほしいか?と聞くと狂ったようにうなずき
「早く、早く、妙の淫乱なおまんこにナマで下さい」とどうもいつも兄貴に言わされているらしいせりふをはいた。
おれも興奮して、四つんばいにさせると、後ろから思いっきりぶち込んでやった
もうまんこはヌルヌル、ずぽっと奥までは入ったが、直後にすごい力でしめつけられた。
さすが、小学生のまんこ、しまりがいい。
こんなことで、手加減はしないすぐにぬきさししてやると
あまりのきつさに、カリがまん汁をすべて掻き出し、次々と、太股に垂れていく
彼女も、小学生とは思えないような声で「イイッ、アアァ、おまんこガッ、おかしくナッチャウ、
すごいの、すごいのっ、おっきいちんぽが妙のまんこの奥まで刺さってれるー」などとわめき散らすので
俺もイキそうになり、小休止。
すると、「やめないで、イキたい、お願い」などという
そこで、ちんぽを深く突っ込んだまま掻き回してやると、まんこをピクピク締めながら、腰を使い出した。
もう、我慢の限界だった。
イカせてほしいか?と聞くと
答えも聞かずに、思いっきり突きはじめた。染みなどあるはずもない
白い尻が、パンパンと音を立て、まんこからは、次々と、まん汁がカリに掻き出され、
ジュブジュブと音を立てリビングの床に滴り落ちる。
「ヒッ、ヒッ」と声にならない声を出し妙は、イキはじめた
「もうイッちゃうの?」と聞いてやると、
「イクッ、気持ちいの、アアッ、妙はおちんちんに負けました、イカせてください、
いつもみたいに、ナカに下さい、妙のおまんこにいっぱい下さい、アッ、イッ イッチャウーーー。」
といいながらイキ始めました。
さすがにこれには我慢できず、小学生のまんこの中に、思いっきり、ナカ出ししてしまいました。
あまりの気持ち良さに、ちんぽを抜いて、余韻に浸っていた
ちんぽをなんと妙ちゃんが「きれいにします」といいながらしゃぶり始めました、
「兄貴はいったいどこまで教え込んだんだ、帰ってきたら一緒に続きをしてやろうな」といっていると、
その兄貴が帰ってきました。,