>  2008/07/29 (火) 06:28:33        [qwerty]
> 韓国エステKOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
> http://www.interq.or.jp/green/yasbei/novel/esute-1.htm

「お、おおう、そ、それは、たまらん、た、たまらんよ。
 いい、いい、いいぞ。か、感じる、感じるよ」
「チンポだけでなくて、玉も一緒に揉まれるとすごいでしょう。
 僕も学生のとき先輩にやられたんですよ」
「す、すごい、すごいぞ。こ、こんなのは、初めてだ。
 もっと、もっと、やってくれ」 
「このくらいじゃ、まだまだですよ。ここも気持ちいいですよ」
 金玉を揉んでいた手がふっと離れると、久保山青年は何と指の腹で、
 私の肛門にローションを塗り広げ、ぬるぬると刺激してくる。
「あっ、ああっ、そこは、そんなとこっ、だ、だめだ、や、やめたまえ。  そ、そんなに、されたら、だ、だめっ、だめだよ」
 自分の息子ほどの青年に、ぎんぎんに勃起した肉棒をしごかれ、
 妻にも触らせたことのなかった場所を刺激されているかと思うと、
 私の肉棒はさらにいきりたった。

(;´Д`)

参考:2008/07/29(火)06時24分30秒