>  2008/07/29 (火) 21:56:29        [qwerty]
> > SHがDSLになった頃、AGはもうぁぃぁぃにいませんでした。
> > AGは童貞を捨てる瞬間がすぐ傍まで来ているのを知ったとき、こっそり住人の前から姿を消しました。
> > 住人の前で、童貞を捨て汚れた自分を見せたくなかったのです。
> > AGは住人の心の中ではずっと童貞として生きつづけたかったのです。 
> > AGがいなくなったのに気づいたとき住人は悲しみはしませんでしたが、退屈になるなと思いました。
> > AGとのやりとりは最高にスリルのあるゲームでしたから。
> > 胸の奥が不思議にチクチクはするのですが、それが何なのか、住人にはよくはわかりませんでした。
> > AGの願い通り、住人の心の中でAGはいつまでも童貞でした。 
> > そんなある日住人の前に一匹のチャンコロが現れました。
> > AGがいなくなって寂しかった住人は、このチャンコロを罵倒しようと考えました。
> > そこで住人は、思いつく限りの煽り文句を利用して、そのチャンコロを罵倒することにしました。
> > いつもAGがしていたように。
> > 住人はリロードを繰り返し、チャンコロが尻尾を出すのを待っていました。
> > そして住人の思惑通り、チャンコロは住人を煽る書き込みを始めました。
> > 住人はしめしめと思いました。いつものように、自分が煽られるふりをして、逆にチャンコロを煽ってやるんだ。
> > うふふ。チャンコロがプルプルする姿が頭に浮かび愉快です。 
> > でも、住人はAGではありません。チャンコロは住人が煽り始めるより早くAGがいないことに気づき、
> > 目にもとまらぬ速さで長文荒らしを始めました。
> > 住人はいつもAGがしていたようにチャンコロを罵倒しましたが、チャンコロは平気です。 
> > 住人たちは流れ行く書き込みの中で、本当は住人がチャンコロを罵倒してもチャンコロが懲りるわけがないことと、
> > いつもAGは住人を弾くふりをして、こっそりチャンコロを弾いていてくれたことを、そのとき始めて知ったのです。
> > AGの大きな優しさと友情に気づいたのです。
> > そしてAGがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました。かけがえのない友を無くした悲しみでした。 
> > ぁぃぁぃが403になった時、退避先には優しく微笑み住人を待っているAGがいました。 
> > 「また喧嘩ができるね」 
> > 「のぞむところさ、今度こそは弾いてやるぞ。笑い」 
> AGなら俺と一緒に暮らしているよ
> 前々から指を一本ずつ折ってやっていて
> 2,3週間前かなぁ人差し指を折ろうとすると
> 「これ以上されると管理できないのでやめて下さい」
> って抵抗されたので縛り付けて罰として指を全部切り落としてやった
> 今日様子を見にAGの部屋に行くと
> 顎を使って必死に書き込みをしようとしていたんだ
> 可愛いAGって思ったけど段々腹が立ってきたので顎も折ってやった
> もうネットにAGが現われる事はないよ
> AGは俺が愛する
> 永遠にね

全文引用ウゼエ

参考:2008/07/29(火)21時55分30秒