> > すべから‐く【▼須く】〘副〙 > > 当然なすべきこととして。ぜひとも。 > > 「学生は─勉学に励むべきだ」◇漢文訓読から出た語。 > > 多く下に「べし」や「べきだ」を伴う。 > > 「落ち武者たちは─討ち死にした」など、 > > 「すべて」の意に解するのは誤り。 > > 明鏡国語辞典 (C) Taishukan, 2002-2007 > すべからく、見よ 暇だから広辞苑で須くを見たんだけど その下の「すべきまつ」ってのが気になる(;´Д`) すべき‐まつ【すべき松】 正月に立てる松の葉先に蕨粉わらびこ・米粉などをまぶしつけたもの。仏壇に も供える。(中部・九州地方でいう) 食うの?(;´Д`)お飾り? 参考:2008/08/01(金)12時49分26秒