2008/08/01 (金) 18:47:16        [qwerty]
今、日本には飢餓も革命も戦争もない。だからこそ押井守(おしい・まもる)監督は
戦争をテーマにした小説「スカイ・クロラ」を映画化したという。
「物質的には豊かだけれど、この国に生きる人々の心の中には
荒涼とした精神的焦土が広がっているように思えてなりません」と憂う。