2008/08/11 (月) 01:13:48        [qwerty]
田中理恵。思わず頬が赤くなった体験。
田中理恵:学校で、ブレザーじゃなくてセーラー服だったんですね。
     放課後お掃除をしてたんですけども、モップで階段掃除してたら
     ブラジャーの、レモンパッドあるじゃないですか?おっぱいパッドですね。
小山力也・広橋涼:(いきなりパッドの話を始める田中に戸惑う二人)
田中:それをあろうことは落としたんですよ!
小山:なっ?なんですか、それ?
広橋:レモンパッドって言うんだ?あれ?そうなんだ?
田中:うん。
広橋:もう既にあかね色に染まってるんですけど(笑)
田中:落としてしまったんです!
広橋:落としたのか!?、えー?なんで落ちるの?
田中:昔のってブラジャーにポッケがついてなかったのよ!
小山:ブラジャーにポッケがあんの?
田中:ブラジャー自体にレモンパッドを挟むっていう状況でね、していたわけですよ。学生の頃私は。
小山:ブラジャーにポッケがあるの?
広橋:今はあります。
田中:昔はなかったんですよ。それでちょうど右胸のをポロッと落としたんですよ。
   それに気づかず掃除をしていたわけですよ。そしたら上の階から、男子生徒が降りてきてですね
   「おい、肩パッド落としたぞ」と!
広橋:でも良かったね!肩パッドで…
田中:「え?なに言ってんの?…Σ(゚Д゚;ハゥッ!!…ありがとう(汗)」みたいな。
   感じで(笑)、「ありがとう肩パッド!」みたいな感じで。
広橋:恥ずかしいぃぃぃぃ!
田中:でもその男子は全くわかってなくて、肩パッドって思ってくれてて。
   もうその後あたしトイレに行って、入れ直して。
小山:ウッフッフッフ!
広橋:入れなかったらいいじゃん!いっそのこと(笑)
田中:何事もなかったかのように、掃除してました(笑)、それはもう相当恥ずかしかったですし。