Six Perfections号の古馬としての脚質を戦術的に考察の続き
<クラシック時>
600m - 加速
400m - ボコン！
200m - ボコン！
000m - ヽ(´ー｀)ノ
<古馬～>
600m - タクティクスによって4コーナまでに好位置に必ず位置づける
400m - 好位置から前方の馬がバテるのを待ち後ろからのクラシック時の自分と同タイプの馬を警戒
200m - ボコン！
000m - ヽ(´ー｀)ノ

今後の戦術としてTMオペラオーの方式を具現化すると、
対象Aが仮に政治家をすると提唱する→思い切って僕も政治家になりたいと思います
対象Aが仮に弁護士をすると提唱する→思い切って僕も弁護士になりたいと思います
対象Aが仮に企業をすると提唱する　→思い切って僕も企業したいと思います

対象Aのあとかぶせであることから、対象A中心に事象が展開し対象Aを見ることにより方式を知りえる。
また、僕があとから施行することにより、自分が失敗しないケースが多い。よって最終的にあとかぶせの僕が成功する。

以上のようなことから、僕もそろそろ無能空白に戻りたいと思います(((* ｀ ω´))
いままでありが㌧ヽ(´ー｀)ノ