主人公・春菜は小学5年生、なんと11歳だ。 生理が始まったばかりで、性への知識や意識も不十分な春菜は、同級生の男の子と “くっつけっこ”と称する遊びをするが、その後に、学校の性教育の授業で性行為や 妊娠の仕組みを知り、自身の妊娠に気付く。しかし、周囲は誰も彼女の妊娠を信じてくれない。 そうこうしているうちにも、春菜の胎内では新たな生命が刻々と育っていく。 こんな映画上映するのか(;´Д`)