・ベアトリーチェは実在した(十九年前) ・島の森の奥に名前忘れたが館がある これらは赤字で確定 ・過去、ベアトはあまりにもしつこいきんぞー(一方的な片思い)の呪縛に捕らわれて、仕方なく自殺(?)。 魂となって逃げようとするがそれもきんぞーに捕らえられ、そっくりのホムンクルスに魂を閉じ込められる(記憶失う。ベアトの子供説も) 閉じ込められて育ったため、無垢な世間知らず性格となる(ここだけの穏やかな笑顔の立ち絵も) ・桜座がベアトを発見。連れ出す。その後足を滑らせ崖から落ちて死亡(桜座) ・死後、記憶を取り戻して再び逃げ出す。