2008/08/19 (火) 11:18:34        [qwerty]
たばこ吸いました。結果、たばこを吸う行為は「快楽」であることが判明。スポーツ運動施工時に乳酸がほどよく体内に廻るのと同じで、
たばこを吸うことによりニコチンとタールとなる毒が体内にほどよく循環する結果、快楽に至る。僕はたばこを吸う以前は小学生/中学生時、
どういった青少年であったかというと、やはり平凡な少年であった。そういった場合、適度に運動を行うことにより運動そのものが快楽に
至っている。快楽と言えば「性」が代表的であるが、その当時は授業中に寝ていて次の時間に女子が教室で着替えている際に、その教室で
目覚めるような、その当時まったくかわらない純粋なレベルの性で今でもとどまっている。これに関連付けてたばこが性欲に代替えできる
ほどの強烈な快楽であることが自己の性癖を検分するとわかる。よって、大人としての「堕落しにくい快楽」としてたばこの存在が要求される。
最後に気をつけておきたいのは、たばこは乳酸と違い毒を摂取しており、それが体内に残る。また、煙として他人への影響力もある。
十分気をつけると同時に、毒に体内が侵された場合には精神疾患も当然として必然として起きるので、医師と同調するべきである。