2008/08/21 (木) 22:54:26        [qwerty]
「バンカーバスター積ませて侵略戦争できますよ」
「でも日本は侵略戦争しませんよ、憲法でできませんし」
「それが官僚の力でどうなるかわかりませんよ」
「日本にそんな力ないですよ」
「・・・・・・」
「そもそもどこ相手に仕掛けるんですか」
「・・・・・・」
「おざなりさんはすごい戦闘機で侵略戦争をするかもしれないということですが
一体どこを侵略戦争する気ですか」
「さあ、そこまではつかめていません」
「あととりあえず侵略できるところと
侵略して得られるメリットがないんですよね」
「アメリカの後押しがあったとしても」
「ないでしょうね」
「そこで変わっちゃう民衆の意識というのがこわいんですよ
一億一撃玉砕みたいな
あれは一種のオルグですから」
「戦闘機ってあれあくまでも対空ですよね」
「地上戦も可能です」
「でもたった三十機ですよね」
「・・・・・・」
「韓国を例にとってみても」
「だからバス、バスター、バ、バ、バンカーバスターなんですよ」
「バンカーバスターって地下施設をぶっこわすあのおっかないやつですよね
日本が落とすんですか」
「アメリカが落とすのかわからないですけど
あちこちの大学が原子炉持ってるんですよ」
「大学って原子炉持ってるんですか?」
「物理学研究所なんかはウランの実験炉を持ってます
今のところはアメリカが廃棄物を引き取ってるんですよ」
「それがどうしたんでしょうか
核施設が大学にあるということですね」
「隠してはいませんよ」
「かくしせつです」
「実験かなんかをしてるんでしょうけど
ウラン238の実験はまずいんじゃないかと
原爆の燃料の実験ですよ」
「プルトニウムみたいなものですか」
「そうですね」
「そういうのは自然にできちゃうものなんじゃないんですか
原子力発電所みたいなところで
でも、日本は核持たないですよね」
「いやあ、国民投票ほど危ないものはないと僕は思っていますから」