>  2008/08/21 (木) 22:56:17        [qwerty]
> 午後六時十八分、宇都宮市内の実家にいた母親の良子さん(75)の携帯電話が鳴った。出ると「助けて」と叫ぶ博子さんの声が。 
>  良子さんが「どこにいるの」と聞いたが、「水が、水が」「ワーッ」「ギャー」と悲鳴を繰り返すばかり。最後に「さよなら」と言って電話は切れた。一分間の出来事だったという。
> (;´Д`)
> http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20080821/39986

豪雨時って窪地全般がやばいの?(;´Д`)

参考:2008/08/21(木)22時53分06秒