> > 午後六時十八分、宇都宮市内の実家にいた母親の良子さん(75)の携帯電話が鳴った。出ると「助けて」と叫ぶ博子さんの声が。 > > 良子さんが「どこにいるの」と聞いたが、「水が、水が」「ワーッ」「ギャー」と悲鳴を繰り返すばかり。最後に「さよなら」と言って電話は切れた。一分間の出来事だったという。 > > (;´Д`) > > http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20080821/39986 > 何で車から出ないんだろう(;´Д`) ドアの下から30cmの高さに水位があると圧力で開かなかったような(;´Д`) 窓を壊すしかない 参考:2008/08/21(木)22時59分20秒