>  2008/08/25 (月) 19:32:18        [qwerty]
> 愛の道はいつも滑らかじゃない
> だけど君へと連続につながる
> 君は心の鎖の上界さ
> 君は僕の選択公理、認めるよね
> でも最近僕たちの関係はうまく定まらない
> そして僕は君なしでは作用できない
> 僕は今から命題を証明する、わかるだろ
> 僕たちは位数2の有限単純群なんだ
> 僕は恒等ではいられない
> 毎日テンソルを取っているんだ
> そして一般性を失うことなく
> 君も同じ気持ちだと仮定する
> だって僕が君を見るたび、君はただ商を取るから
> 僕が写像を伸ばす忠実な像の
> でも僕らが一対一だったあの頃、君は僕の定義を見ていた
> だって僕たちは位数2の有限単純群だから
> 僕たちの同値性は安定だった
> 愛の主束が奥深くに位置していた
> でも君が僕たちの2-形式の間にウェッジを打ち込んで
> 今ではすべてが複素化されてしまった
> はじめて出会ったときは単連結だった
> 僕の心は開だったがあまりにも稠密だった
> 僕らの系は既に向き付けられていた
> ある意味で有限極限を持っていた
> 僕は階数1の写像の核にいる
> 定義域から見るその像は真っ青だ
> 僕が見るのは全て零点という、残酷な罠だから
> でも僕たちは位数2の有限単純群なんだ
> 僕はクラスの中で最も滑らかな作用素じゃない
> でも僕と君とは鏡像なんだ
> だから過去に忘却関手を作用させよう
> そして有限単純群に、有限単純群に
> さあ位数2の有限単純群になろう(3にしたら?)
> 僕はいま命題を示した、見ただろう
> だから、共に結合的で自由になろう
> そしてその系として示している、君と僕とは
> 純非分離だと(証明終) 

クサッ(;´Д`)こういう理系用語を使って得意になってる詩人は嫌いだ
ただし宮沢賢治は除く

参考:2008/08/25(月)19時28分34秒