2008/08/30 (土) 23:45:09        [qwerty]
「チンポ気持ちいいにゃ、やめられにゃいにゃあ。でも、ニヤもアロンみたいに射精してみたいにゃあ

ピューピューって射精できたらもっと気持ちいいのにゃー」 


 自慰行為をしながら覚醒してきていたニヤは、いまだ回復も完全にできない俺に欲求をしてきた。 


 ニヤは再度俺に擦り寄ってきた。俺の背中ごしから自分の肌を合わせ抱きついて文字どうりの猫なで声で

誘いかけてくる。ニヤのその欲情した肢体を俺の身体に密着させ擦り動かす。お互いの身体から新しく汗がにじみ出し

それが潤滑剤となって心地よい感触とともに卑猥な感情がまた湧きあがってきていた。

ニヤのその興奮が加速を増して、その腰の動きを激しく上下させ、くねらせ上体をよじる。そしてニヤはたまらなくなった声で

俺の耳元に囁きかけた。 


「ニヤの、ふたにゃりちんぽ、もうギュチギュチのピンピンで、もういっぱいだにゃあ。アロンといっしょに気持ちよくにゃるにゃあ」