> > ええ > > 一つの作品に幾度も終わりがあると言う部分が > > なんというか現代のコミュニケーションにおける個人間の断絶をですね > > 表象しているというか > つまりいくら言葉を浪費してもある一定の妥協点のようなものを > 設けなくては互いにすれ違いを繰り返してしまうと そおーうですね まぁそうです 参考:2005/07/05(火)20時46分20秒