> 2008/09/02 (火) 20:48:58 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > えーと(;´Д`)ストッチーズの10話って何曜日だっけ
> 私は、ストライクウィッチーズを見て、とても面白いと思いました。
> ストライクウィッチーズは現実では第二次世界大戦があった頃、代わりに飛行機型の宇
> 宙人が攻めてきて、人間どうしで戦争する代わりに、世界人類が団結して宇宙人と戦う話
> です。その時代の兵器では宇宙人と戦えないため、不思議な魔法の力を持って生まれた人
> 間が魔法の力で動く長靴のような機械をはいて空を飛んで、戦います。魔法の力を持って
> いる人をウィッチと呼びます。機械をストライカーズユニットと呼びます。
> 主人公は、宮藤よしかという女の子で、魔法の力があります。それを、坂本少佐がスカ
> ウトして、501小隊に入隊します。ネウロイは世界中を襲っていて、日本のウィッチは
> 日本で戦っているのですが、501小隊は世界中のウィッチが10人ほど集まった多国籍
> チームで、イギリスの辺りで戦っています。
> 宮藤は、最初は戦うことが嫌でした。争いが嫌いでした。宮藤のお父さんも、仕事で海
> 外に行って、そこで争いに巻き込まれ、行方不明になってしまったのです。どちらかとい
> うと、魔法の力を使って傷をいやすことが好きでした。
> 坂本少佐は、宮藤に、お父さんがどこにいるのか知りたくないか?といいます。宮藤は
> りたくて、船に乗って、お父さんが仕事をしていた場所に行くことにします。
> 旅行中、船はネウロイに襲われます。周辺にいる戦うウィッチは坂本少佐だけで、一人
> で戦いに行きます。その間に、ネウロイの攻撃で、船に乗っている人が怪我します。宮藤
> は魔法の力で傷を治そうとしますが、傷がすごくてうまくできません。しかも、空で戦っ
> ている坂本少佐は苦戦しています。他の人に、そんな魔法なら包帯を巻いたほうがましだ
> といわれてしまいます。よしかは船の中から包帯を探し集めますが、ネウロイの攻撃で船
> がゆれ、包帯をばらばらとこぼしてしまいます。
> そこで、宮藤は、自分にできることのうち、みんなの役に立てることは何かと考えます。
> そこで、船の中で、もう一組のストライカーズユニットを見つけます。宮藤は自分の魔法
> の力を使って、ネウロイを倒すことが、みんなの役に立てる一番いい方法だと思います。
> 宮藤はストライカーズユニットを履いて、空を飛びます。そして、坂本少佐と一緒に戦
> って、ネウロイを倒して、船を守ります。
> 私は、宮藤が、戦うことが嫌だけど、みんなのために、自分ができること、ストライカ
> ーズユニットでネウロイと戦うことに決めたことに感動しました。宮藤は傷を治すことが
> 好きで、戦うのは嫌いでしたが、船のみんなのことを考えて、戦ったのはすごいと思いま
> した。みんなの役に立つことの中でも、自分の好きなことだけを考えて選ぶより、みんな
> が一番必要としていることを考えて、それをすることが、重要だと思いました。もし、宮
> 藤が戦わずに傷の手当てをずっとしていたら、戦いに負けていたかもしれません。
> 最後に、この作品の曲の歌い出しを書いて終わりたいと思います。良い曲です。
> 「わたしにできること ひとつずつ叶えたい 夢にむかって 一歩ずつ歩こう
> わたしにできること あなたにも伝えたい 諦めないで 翼広げて
> さあ飛ぼうよ明日のために」
感動した(;´ДT)この調子で恋姫無双の感想文も頼む
参考:2008/09/02(火)20時47分46秒