> > トニック→サブドミナント→ドミナント→トニックの基本の流れと(;´Д`) > > トニック、サブドミナント、ドミナントの代理コードをうまく並べる > > それができるようになったらノンダイアトニックコードな並びを試してみる > 具体的な例を頼む 長調を例にすると(;´Д`) I、IIm、IIIm、IV、V、VIm、VIIm-5 白鍵盤一個飛ばしで考えると ドミソ、レファラ、ミソシ、ファラド、ソシレ、ラドミ、シレファ このうち、 Iをトニック、IVをサブドミナント、Vをドミナントって言います でIImはIVの代わりができます。VImはIの代わりができます。これが代理コード (なんで代わりができるかっていうと、使ってる音が似てるから) 具体例を挙げると(;´Д`) I(ドミソ)→VIm(ラドミ)→IIm(レファラ)→V(ソシレ)→I(ドミソ) って4回ずつ鳴らしてみてください なんか曲っぽくなるでしょ? 参考:2008/09/03(水)21時48分29秒