>  2008/09/03 (水) 21:54:17        [qwerty]
> > トニック→サブドミナント→ドミナント→トニックの基本の流れと(;´Д`)
> > トニック、サブドミナント、ドミナントの代理コードをうまく並べる
> > それができるようになったらノンダイアトニックコードな並びを試してみる
> 具体的な例を頼む

長調を例にすると(;´Д`)
I、IIm、IIIm、IV、V、VIm、VIIm-5
白鍵盤一個飛ばしで考えると
ドミソ、レファラ、ミソシ、ファラド、ソシレ、ラドミ、シレファ
このうち、
Iをトニック、IVをサブドミナント、Vをドミナントって言います
でIImはIVの代わりができます。VImはIの代わりができます。これが代理コード
(なんで代わりができるかっていうと、使ってる音が似てるから)

具体例を挙げると(;´Д`)
I(ドミソ)→VIm(ラドミ)→IIm(レファラ)→V(ソシレ)→I(ドミソ)
って4回ずつ鳴らしてみてください
なんか曲っぽくなるでしょ?

参考:2008/09/03(水)21時48分29秒