>  2008/09/04 (木) 01:03:55        [qwerty]
> 超手塚論で表記される手塚次元中には手塚ワールドと呼ばれる様々な次元の拡がりを持ったキャラクターが存在する。
> 手塚ワールドはもともと一次元のキャラクターが端点を持ちうる空間として定義されているものだが、水道橋博士(鼻)
> 等の閉じた弦はこの超空間に依存せずにワールド間を往来する。 この描像を宇宙論に適用した理論は、
> 手塚ワールドと呼ばれ、典型的な模型ではキャラクターはこの(手塚)ワールドの上に住んでいることになる。
> またこのモデルでは、手塚学で使われる3つの力に対して、何故編集が極端に弱いのかを説明がつけ
> られるとしている。つまり、本来他の3つの力、即ち、キャラの個性(キャラ立ちともいう)、アシスタント、作者に
> 比較して弱いのは、他の漫画にその大半が逃げてしまっているためと考えられる。
> 誰か現代語訳してくれ(;´Д`)

多分こういう事だと思う(;´Д`)

参考:2008/09/04(木)00時46分57秒