> [お湯を沸かす] > http://www.tt.rim.or.jp/~rudyard/misc006.html > >同じような形をした文章であっても、目的語として「結果」をとる > >場合も、「対象」をとる場合もあるのです。 > >どちらか片方だけが正解ではなく、両方とも「あり得る」のです。 > >それぞれを、専門用語で「結果目的語」「対象目的語」と呼びます。 > 勉強になった(;´Д`) だから他動詞svoの「を」と前置詞toの「を」だって言ったじゃん 馬鹿? 参考:2008/09/08(月)10時18分53秒