>  2008/09/09 (火) 00:47:47        [qwerty]
> > 説明するのがムズかしいんだけれど、マンガを描いていると
> > 『重力』の存在というモノをすごく感じる(唐突ですけど)。
> >  つまり作者はアイデアだとか、主人公の行動をコントロールして
> > ストーリーを進行させていると世間一般で思われているようだけど、
> > そうじゃあない事が描いてる時にあって、主人公が作者の意に反して
> > 行動せざるを得ない時とか、絵にも描かざるを得ない絵というのが出てくる。
> > これをぼくは『重力』と感じ、『重力』とは『運命』だと感じるのだ。
> > S・O(ストーン・オーシャン)最終巻、これをちょっと思って読んでほしい。 
> > 荒木もそんなこと言ってたな(;´Д`)俺もえ?ってなった
> 作ったキャラクターが勝手に動くってのを味わうほどの長編は描いたこと無いけど
> 例えば他人のキャラ借りてパロディ漫画描いたりすると
> 動かせる範囲が好き勝手に設定したキャラとは変わってくるよね(;´Д`)
> 作家の脳内で長期間かけて構築されたキャラクターは独立性を獲得しちゃうのかも

飛影はそんなこと言わないって話?(;´Д`)

参考:2008/09/09(火)00時45分23秒