>  2008/09/09 (火) 09:35:29        [qwerty]
> > 説明するのがムズかしいんだけれど、マンガを描いていると
> > 『重力』の存在というモノをすごく感じる(唐突ですけど)。
> >  つまり作者はアイデアだとか、主人公の行動をコントロールして
> > ストーリーを進行させていると世間一般で思われているようだけど、
> > そうじゃあない事が描いてる時にあって、主人公が作者の意に反して
> > 行動せざるを得ない時とか、絵にも描かざるを得ない絵というのが出てくる。
> > これをぼくは『重力』と感じ、『重力』とは『運命』だと感じるのだ。
> > S・O(ストーン・オーシャン)最終巻、これをちょっと思って読んでほしい。 
> > 荒木もそんなこと言ってたな(;´Д`)俺もえ?ってなった
> サルまんでもちゃんと解説してたな
> その世界観のルールの上にキャラを設定すると
> どうしてもそうならざるをえない展開というのがあるのだ
> これがキャラの一人歩きに気をつけよう現象だ

気を付けよう現象(;´Д`)
基本的にダメな現象なのかな?

参考:2008/09/09(火)00時39分26秒