>  2008/09/12 (金) 14:40:20        [qwerty]
> > ゴンゾ身売りか(;´Д`)さようなら
> gonzoのアニメは9割がつまんねえからな(;´Д`)

現在ウィキペから消されてる表記だが(´ー`)

・品質に対する問題
ゴンゾは非常に鋭いビジネスセンスを持つが、その反面品質に対する評価は高くない。その様な意見を列挙すると、概ね下記の様な事項に集約される。

・万人受けを優先した結果、結局誰にとっても魅力のない作品となっている 
・上記理由に伴い、脚本の評価が低い作品が多い 
・3DCGの派手さを除けば、けして映像のクオリティは高いと言えない 
・(一部の作品において)視聴者の反応を一切気にせず、クリエイターの自己満足に終わってはいないか 
・必要以上にエロ・グロ・ナンセンスを追求しすぎる作品が一部にある 
・そのせいもあり(原作が存在する作品では)原作者や原作ファンとの軋轢が多い制作会社となった。その具体例としては、以下のものが上げられる
 HELLSINGにおいては、原作者のウェブサイトにおいて「声優がもったいない」と言及される 
 「GONZOによるアニメ化」の発表がなされた後、往々にして不安視する声が強い 
 「一度ゴンゾでアニメ化した作品を、他社で再アニメ化する」不名誉な事例が多い。下記はその作品一覧(カッコ内は、新たに担当した会社名) 
 HELLSING(サテライト、ジェネオンエンタテインメント) 
 フルメタル・パニック!(京都アニメーション) 
 最終兵器彼女(スタジオ・ファンタジア) 

参考:2008/09/12(金)14時25分06秒