>  2008/09/14 (日) 14:50:04        [qwerty]
> > 彼はアホを騙すテクニックをいちいち踏んで行ってて笑えるな(;´Д`)
> 合計でどのくらい摂取させたのかとかのデータが何もなくてな

また、アフラトキシンは特に発ガン性が強いことが特徴です。
わずか15?g/kg(?g:百万分の1g)のアフラトキシンB1を含んだ飼料で
飼育されたラットは、全て肝臓ガンになりました。

食餌の濃度として書いてるじゃん(;´Д`)

参考:2008/09/14(日)14時48分46秒