> > 合計でどのくらい摂取させたのかとかのデータが何もなくてな > また、アフラトキシンは特に発ガン性が強いことが特徴です。 > わずか15?g/kg(?g:百万分の1g)のアフラトキシンB1を含んだ飼料で > 飼育されたラットは、全て肝臓ガンになりました。 > 食餌の濃度として書いてるじゃん(;´Д`) (;´Д`) 参考:2008/09/14(日)14時50分04秒