比呂美は朝連休中に受験勉強しようかなとかちょっと気分が乗っているしんいちろうが デスクに向かっていると鉛筆を持った右手にそっと肩幅を添えて耳穴に息を吹きかけて しんいちろうはあんまり頑張らなくていいの全部わたしがやってあげるからね とかいってそのまま肩幅セクスに持ち込んで自分が酒蔵を好き勝手に経営して乗っ取ろうと考えているので萎え(;´Д`)