>  2005/07/07 (木) 00:50:58        [qwerty]
> > この症例は日本の岐阜の男性が脳に寄生虫の卵を産み付けられたものです。
> > ショウタフジワラさんは刺身と寿司が大好きで、躍り食いを特に好んでいました。
> > 彼は3年間頭痛に悩まされました。当初は偏頭痛や仕事のストレスだと思っていましたが、医師も手の施しようが無くなりました。
> > そこで脳にレントゲンをかけたのです。
> > すると、彼の表皮の下にうごめく物を見つけたのです。
> > 医師は局部麻酔をして小さい小さい虫を摘出しました。
> > 大病院の外科で慎重な処置が執られました。
> > 添付した画像か何かの映画だと思うかも知れません。
> > 覚えていて欲しいのは、回虫・ギョウ虫やその卵が魚や海水にいた場合、
> > 殺せるのは火を通したときだけだと言うことです。
> > 寄生虫の卵は一週間ほど凍らせても殺すことが出来ます。
> > 熟考して欲しいのは、その皿を食べ続けるか、頭痛を覚悟するかです。
> 火を通した時だけ殺せる
> 一週間凍らせても殺すことができる
> 二行目に矛盾がないか?凍らせても死なない、なら繋がるんだが

メラは効く
ヒャドは7日7晩唱え続ければ効く
そう言う事だ

参考:2005/07/07(木)00時49分32秒