> 投稿者:おざなりさん 2008/09/17 (水) 18:09:56 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> 僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
> 「ああ、自分は天下の慶大生なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
> 激烈な慶應入試を突破してから2年。
> 合格発表の日のあの喜びがいまだに続いている。
> 「慶應義塾大学」・・・・・
> その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
> 三田会の先輩方に恥じない自分であっただろうか・・・・。
> しかし、先輩方は僕に語りかけます。
> 「いいかい?伝統というのは我々自身が作り上げていく物なのだよ」と。
> 僕は感動に打ち震えます。
> 「人が何をしてくれるかを問うてはならない。君が人に何をなしうるかを問いたまえ」
> 僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
> でもそれは将来日本の各界をになう最高のエリートである僕たちを鍛えるための天の配剤なのでしょう。
> 日本を作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
> 慶大を卒業し社会に出ることにより、僕たち慶大生は伝統を日々紡いでゆくのです。
> 嗚呼なんてすばらしき慶應義塾大学。
> 知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。
> 素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
> 「ご職業は?」と聞かれれば「慶大生です」の一言で羨望の眼差し。
> 合コンのたびに味わう圧倒的な慶應ブランドの威力。
> 慶大に受かって本当によかった。
いつも汚い格好でデリカシーと常識のないので有名な脂デブの弁護士の山口も慶應だけどな。(´Д`)y-~~
参考:2008/09/17(水)18時08分18秒