2005/07/07 (木) 02:22:41 ◆ ▼ ◇ [qwerty]「Kちゃん、固いね、、おっきいよ」と
耳元で囁かれました。
H田さんも身を寄せて来て、
わーすごいと僕のちんぽを触って来ます。
Y口さんは、自宅で今ご主人が風呂に入っていることもあり、
少し恥ずかしそうに しながら黙って見ていました。
Y口さんはおっとりとした美人で、すごくグラマーです。
優しくて、人妻ながらも僕は3人の中でも一番好きでした。
車の事を不問にしてくれたのも、
彼女がご主人に言ってくれたからなのです
「Kちゃん、Kちゃんのおち☆☆ん見てみたい、、、いい?」と
M真崎さんが言い、 僕はうなずきながらズボンを下ろしました。
H田さんが、パンツ越しに触って来て、優しく上下にこすってくれました。
「ね、Kちゃん、さっき言ってたようにオナニーしてみてよ」
M崎さんに言われて、恥ずかしかったけれど、少しして見せました。
「パンツの上からじゃなくて、ちゃんと見せて。」
とH田さんに言われ、M崎さんに
パンツを脱がされました。
「わぁーKちゃん、たってる、、すごぉい」
3人は声を合せて言いました。
僕はもうヤケになり、Y口さんに向かって大きくなったチン☆を向け、息子さんも
[こうやって するんですよ]
、といいながらチン☆を擦り上げました。
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次回に続く・・・
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