>  2005/07/07 (木) 02:23:44        [qwerty]
> 「Kちゃん、固いね、、おっきいよ」と
> 耳元で囁かれました。 
> H田さんも身を寄せて来て、
> わーすごいと僕のちんぽを触って来ます。 
> Y口さんは、自宅で今ご主人が風呂に入っていることもあり、
> 少し恥ずかしそうに しながら黙って見ていました。 
> Y口さんはおっとりとした美人で、すごくグラマーです。 
> 優しくて、人妻ながらも僕は3人の中でも一番好きでした。 
> 車の事を不問にしてくれたのも、
> 彼女がご主人に言ってくれたからなのです
> 「Kちゃん、Kちゃんのおち☆☆ん見てみたい、、、いい?」と
> M真崎さんが言い、 僕はうなずきながらズボンを下ろしました。 
> H田さんが、パンツ越しに触って来て、優しく上下にこすってくれました。 
> 「ね、Kちゃん、さっき言ってたようにオナニーしてみてよ」 
> M崎さんに言われて、恥ずかしかったけれど、少しして見せました。 
> 「パンツの上からじゃなくて、ちゃんと見せて。」
> とH田さんに言われ、M崎さんに 
> パンツを脱がされました。 
> 「わぁーKちゃん、たってる、、すごぉい」
> 3人は声を合せて言いました。 
> 僕はもうヤケになり、Y口さんに向かって大きくなったチン☆を向け、息子さんも 
> [こうやって するんですよ]
> 、といいながらチン☆を擦り上げました。 
> ---------------------------------------------
> 次回に続く・・・
> ↓こんな体験してみたい方は
> 最近来たスパム

踏んだ

参考:2005/07/07(木)02時22分41秒