今日はキツイ目のネタ(((* ` ω´)) 全ての国民はテレビ映画等によって、警察官あるいは自衛官に銃を向けられた際に両手をあげて降参するように洗脳されている。 この洗脳ではまったく問題は解決しなくて、仮に僕が自衛官であり対象を射殺するケースでは、臭い芝居もなしで速いタイミングによって、 ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!と5,6発を急所近くに打ち込むので、撃たれた対象はショック状態の中で撃たれたことに気づき、 撃たれた後に手を上げようとする。先に述べたようにこの洗脳ではまったく問題は解決しなくて、そういった局面では逃げるか戦って勝つかの いずれかを選択しなければいけませんし、それも速い決断が要求される。そういった中でも戦って勝たなければならない範囲内を 自身で決定づけることが、自身の権力の維持につながるとなる結論に至る。