開発に至るまでの経緯 事の発端は月刊コロコロコミック誌上の企画で、当時同誌に『おぼっちゃまくん』を連載していた漫画家小林よしのりが 原始時代風のイラスト(後の原始編のイメージイラスト)を発表し、そのイラストのゲームを作ってくれるゲーム会社を募集したことに始まる。 その募集に対しスクウェアが名乗りをあげ、そこから『ライブ・ア・ライブ』の開発がスタートすることとなる。 こうした経緯は、その後小林によって漫画『よしりんのライブ・ア・ライブ』として描かれているが、 全編ギャグ調になっており、ドキュメンタリーとしては真否の境目が疑わしい。 リメイクは無理だな(;´Д`)