> > 開発に至るまでの経緯 > > 事の発端は月刊コロコロコミック誌上の企画で、当時同誌に『おぼっちゃまくん』を連載していた漫画家小林よしのりが > > 原始時代風のイラスト(後の原始編のイメージイラスト)を発表し、そのイラストのゲームを作ってくれるゲーム会社を募集したことに始まる。 > > その募集に対しスクウェアが名乗りをあげ、そこから『ライブ・ア・ライブ』の開発がスタートすることとなる。 > > こうした経緯は、その後小林によって漫画『よしりんのライブ・ア・ライブ』として描かれているが、 > > 全編ギャグ調になっており、ドキュメンタリーとしては真否の境目が疑わしい。 > > > > > > リメイクは無理だな(;´Д`) > そもそもリメイクとか続編出すならガンガンの作家で固めるんじゃないかね それだ(;´Д`)出版社対抗ゲーム選手権やったらどこが強いか 結局角川だったとかになりそうで嫌だが 参考:2008/09/21(日)19時05分00秒