2008/09/24 (水) 11:54:25        [qwerty]
「好意を抱くよ....興味以上の対象だということさ」
(刹那のガンダムエクシアに対して)

「グラハム=エーカー!君の存在に心奪われた男だ!!」
(刹那に対して)

「よもや君に出会えようとは。乙女座の私には、センチメンタリズムな運命を感じずにはいられない」
(刹那に対して)

「私もそこまで万能ではないよ。因縁めいたものを感じてはいるがね」
(刹那に対して)

「MSの性能の差が、勝敗を分かつ絶対条件ではないさ」
c.f. シャア=アズナブル「MSの性能の違いが、戦力の決定的差ではないことを教えてやる!」

「人呼んで、グラハムスペシャル!!」
(デュナメスの砲撃をかわして)

「敢えて言わせてもらおう!グラハム=エーカーであると!!」
(ロックオン「何者だ!?こいつ!!」に対して)
c.f. ギレン=ザビ・ジオン公国総帥「敢えて言おう!カスであると!!」
   (宇宙要塞ア・バオア・クーにおける演説、地球連邦軍に対して)

「身持ちが堅いな!ガンダム!!」
(デュナメスに焦れて)

「さっ、何故かな   口が滑ったとしか言いようがない」

「括目させてもらおう、ガンダム」

「抱きしめたいな!ガンダム!!  まさに、眠り姫だ」
(デュナメスを鹵獲した際)

「堪忍袋の緒が切れた!許さんぞ!ガンダム!」
(エイフマン教授の死を聞いて)

「私の顔に何度泥を塗れば気が済むのだ!!....ガンダム...ッ!!」

「彼は私以上にフラッグを愛していたようだな。ならばハワード・メイスンに宣誓しよう。私、グラハム=エーカーは、フラッグを駆ってガンダムを倒すことを」
(ハワードの墓前で)

「そんな道理、私の無理でこじ開ける!!」
(単独出撃を諫められて)

「どれほどの性能差であろうと!

                  今日の私は阿修羅すら凌駕する存在だ!!」
(スローネアインを圧倒しながら)

「私はフラッグでガンダムを倒す。ハワード・メイスンの墓前にそう誓ったのだよ」
「しかし隊長、フラッグの性能ではガンダムに」
「男の誓いに、訂正はない」
(新型のGN-Xに搭乗するよういわれて)

馬鹿なの?この人