> > 伝法調もおしえてよヽ(´ー`)ノ > でん‐ぼう【伝法】 ‥ボフ > (デンポウとも) > (1)仏法を師から弟子に伝えること。 > (2)(江戸浅草伝法院の下男などが、寺の威光を頼んで無法な振舞いをしたからいう)無銭で芝居や見世物などを見物すること。また、その人。浮世床(2)「読売りや大道売りの―をして」 > (3)悪ずれして乱暴な言行をすること。また、その人。無頼漢。ならずもの。浮世風呂(4)「江戸で―、上方でもうろくなどといふあばずれがあれど」 > (4)いなせな態度。特に女が勇み肌をまねること。「―な口をきく」 > →でんぼうあじゃり‐い【伝法阿闍梨位】 > →でんぼう‐え【伝法会】 > →でんぼう‐かんじょう【伝法灌頂】 > →でんぼう‐そうじょう【伝法相承】 > →でんぼう‐はだ【伝法肌】 > 広辞苑 第六版 (C)2008 株式会社岩波書店 使いどころはどこ? 参考:2008/09/26(金)21時37分03秒