> 2008/09/28 (日) 13:02:53 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 全員200万ってのは分かりやすい一例としてのものだよ
> > そんなのが現実問題無理ってことくらい誰でも分かるだろ
> > 君の言うとおり「400万円も200万円もいる」ってのが普通なわけだ
> > だからこそ400万円の人ばかりという地方公務員の現状を変える必要があるんじゃないかな
> > 何度も書いているが「見せかけの効率化」と「限られた予算の配分」
> > ってのはまったく別問題だよ
> だが地方でそれやったら一気にみんな200万だと思うな(;´Д`)まじで
> 民間だって口実が出来る
> もちろん公務員以外もそれなりの収入があればいいんだけど
> 現実にまともな収入がそいつらしかいないって地域は少なくないんだよ
> 漏れは人件費なんかいじるより土建とかをもっと使える方に回せないかなあとかそういうことを考えるね
> 田舎帰るとやっぱりいつでも無駄な工事をしているし
> もちろんドカタの皆さんを別に振り分ける難しさは分る
> けれど北欧みたいに大人の触手変更用に職業訓練を徹底できるようにしたら
> 状況は変わるのかなとか夢想してるよ
> 限られた予算配分ならもっとパイをどうにか広げられる方向に考えたいと漏れなら思うね
> だから取りあえず人件費抑制ってのはあんまり賛同できない
>だが地方でそれやったら一気にみんな200万だと思うな(;´Д`)まじで
そんな極端なことできるわけないだろ(;´Д`)常識的に考えようよ
どこの組織でも会社でも従業員全員同じ給料なんてあるわけないだろ
さっき実際に地方公務員の平均給料の低いイギリスの事例が出てたが
そのイギリスでも貰えてる人は貰えてるぞ
同じ地方公務員でも給料にかなり差があるようになっている
>おれは人件費なんかいじるより土建とかをもっと使える方に回せないかなあと
それはもう90年代から言われていることで実際に公共事業削減ということで実行されつつあるよな
君が公務員を地方の有力産業として維持する方向性を言っていたが
それと同様に土建ってのも地方の有力産業なんだぜ
ある程度は減らしてある程度は維持すると必要があるわけだ
公務員給料を地方に渡る金の維持という側面で保護する考えなら
土建屋の給料も維持したほうがいいという理屈になってくるよ
パイを広げるって考えならそれこそ限られた数の公務員だけに
予算が渡る現状を変えないといけないってことでもあるよ
参考:2008/09/28(日)12時47分17秒