>  2008/10/01 (水) 12:08:03        [qwerty]
> > >ストーリーは破綻していると言う他は無い。たった一機に機動艦隊が為す術も無いネウロイに
> > >通常戦力が何の役に立つというのか? ウイッチたちを運搬するのが任務か? それにしては11人の
> > >他にウイッチがいる様子が全く描かれず、ネウロイに抗する軍組織の構造が全く見えない。
> > >かと思えば唐突にネウロイ以上の能力を持つウォーロックなるロボット兵器が登場する。
> > >どうやって作り上げたのかも何故に存在が隠匿されていたのかもウイッチたちに露見して
> > >慌ててウイッチ隊を解散する理由も全く描かれない。最終回でウイッチたちがウォーロックの
> > >運用部隊を拘束する理由も分からない。ウォーロック開発はあの世界の何らかの法に触れる
> > >行為だったのかとも思われるが伏線も説明も何もなく全くの意味不明のまま話が終わる。
> > ここは尤もだと思う(;´Д`)この辺ちゃんと描けないならわざわざツッコミ所満載の軍なんて出さず
> > 普通に魔法少女で萌え萌えしたのやってりゃいいのに
> でもその辺りをいちいちネチネチ描いてたら逆に冗長って叩かれてたと思うよ(;´Д`)
> 1クール作品としての割り切りはかなりよい方向に働いてたと思う
> 例えば一般兵との関わりなんかは赤城の水兵とか整備塀との気まずい感じの話で最低限は触れられてたし
> ウイッチが他に居るかどうかについては居るかどうか怪しいけど居ないと限定する描写も無かったからそこは想像の余地を残してるってもんだ

ウイッチが他に居るかどうか分からないなら軍部がウィッチの代わりの戦力として
ウォーロックを開発するのは当然なのにそれを我々に極秘だったとか敵の技術を転用してるとかの理由で
軍の上官をボッコボコにして縛り上げる501部隊の皆さんは軍人として頭おかしいよな(;´Д`)

参考:2008/10/01(水)11時51分28秒