> > 携帯端末がなくなることはありえないだろ(;´Д`)進歩するだけで > > 小説という媒体そのものがなくなる可能性はあるが > 今の異常に表示機能が限定された端末によって成立している > ケータイ小説という様式はそのうちなくなると思うよ(;´Д`) > あれは思い切り環境に依存したメディアだと思う 思いっきり字数が制限される表現様式という点ではなんか俳句に通じるものを感じないか? そう思えばケータイのディスプレイも短冊にみえてくる(;´Д`) 参考:2008/10/05(日)02時02分44秒