枝川は、朝鮮人が都有地を不法占拠し、裁判沙汰になっているところである。 
これら地域では、必ず左翼で人権利権屋と悪名高い田中宏龍谷大学教授が食い込み、左翼運動を展開しているのである。 
高槻むくげの会の事件でも明白だが、これら運動は在日朝鮮人の既得権の確保および新たな利権の開拓である。 
従って、これら運動は革新ではなく反動であると言ってよい。 
在日朝鮮人を取り込もうとする日本共産党の政治運動の一環である。 
これらは社会勉強ではなくオルグであり、全く不適切な表現である。 
朝鮮新報などを読めばわかるが、罵倒など品性に欠ける言葉遣いをしてきたのは、総連など在日朝鮮人の団体である。 
ここにきて、日本人の在日朝鮮人に対する視線は厳しくなり、彼らが萎縮してきたのは当然の帰結である。