> 2008/10/06 (月) 13:51:12 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 任天堂の最後のもうけの理由は、競争相手を完膚なきまでにたたきのめ
> > さず、生かさず殺さずにして、競争を演出していることだろう。任天堂
> > が本体価格やソフトの価格をもっと引き下げて、ソニーやマイクロソフ
> > トが決して追いつけない価格帯にすることは不可能ではない。しかし、
> > 任天堂はあえてそれを行っていないのである。
> > 任天堂と同じように儲かっている例に、半導体を作っている米インテ
> > ルがある。インテルも多額の研究開発費を投入し、常に新しいバージョ
> > ンを何世代先までも開発している。しかし、ライバルであるアドバンス
> > ト・マイクロ・デバイス(AMD)が自分の製品に追いつくまでは次の
> > バージョンはあえて市場に投入せず、ぎりぎりまで市場から投資資金を
> > 回収するのである。
> > 任天堂も同様に、まだまだ隠し球があるだろう。しかし、それを投入する必要はないのである。投入すると、自ら市場競争を激しくすることになり、自分の首を絞めてしまうからである。
> AMDと我々の人生は似ている
( 'ー')ノ 敢えて言おう、カスであると!
参考:2008/10/06(月)13時48分11秒