その一粒のしずくでさえも 花を守るかもしれない その笑い顔ただそれだけで 差し伸べる手にもなれる その震えてる声集めれば 風を起こすかもしれない その命という儚き明かり 灯して足を進めよう ラララララララララン いつかまた会おう ラララララララララン 生きてる限り