>  2008/10/12 (日) 15:45:19        [qwerty]
> > 何か新しくこの地区の担当になった警官が尋ねてきたよ(;´Д`)生年月日と勤務先聞かれた
> > 警察ってこういう活動ってやってるものなのかね
> 新左翼の活動が活発だったころは

第三章 住居 

 1 党生活の具体的開始は、住居の設定をもって着手される。これを非合法活動の第一歩とし、非公然に維持すること。 

 2 住居の借り方は自然のものとして演出すること。 

  次の諸事項に注意する。 

  イ 服装はこざっぱりした格好で、余りめかしこんではならない。 

  ロ 予算額を明らかにし、必ず一度は値切り、且つ渋ってみること。 

  ハ 勤務先を必ず考えておき、よどみなく明らかにすること。(実在しなくてもよい) 

  ニ 若夫婦・学生は怪しまれる。工夫せよ。 

  ホ 出来るかぎり、実在する偽名で借りること。 

 3 住居は二階を選び、ドアは強固なものを選択し、脱出経路をあらかじめ用意する。 

 4 住居はKと他党派、党内下級機関に対し、非合法、非公然として維持する。 

 5 各部屋はコード名、合い図方法を決め、それ以外では開けない。 

 6 家具には戦闘に使用できる家具ーカサ、包丁、くぎぬき等を用意し、自然のままにおいておく。 

 7 隣人とは特別愛想よくもせず、無愛想にもしない。 

 8 住居は2人以内で住む。いかなる場合があろうとも、軍外部の人間を宿泊させない。 

 9 住居が公然化、合法化された場合、その住居者は直ちに住居を非公然に新設し、Kから防衛する全責任を負う。 

10 施錠は、必ず行うこと。KEYは番号KEYは使用しない。ロック錠に代えること。KEYは当該隊員と総務が一つづつもつ。 

11 住居は清潔に保ち、整理整頓する。 


参考:2008/10/12(日)15時44分06秒