2008/10/16 (木) 19:32:51        [qwerty]
米国政界の「希少種」である共産党は、昨今の資本主義経済の混乱の中、 
「攻め」の姿勢に転じようとしている。 

「マルクス・レーニン主義の時代がとうとう到来した」と、ニューヨーク 
マンハッタン23番街の共産党本部で取材に応じたリベロ・デラ・ピアナ地区議長 
(36)は、「われわれは非常に興奮している。転換点にいると感じるよ」と語る。