> > しっかり者で何でもできるヒロインが両手足をなくして
> > 日に日に神経質でひねくれた性格になっていって
> > 最初はお見舞いに来ていた友人たちも一人減り二人減り
> > ついには愛情と義務感と惰性とご両親の頼みでだらだら通い続けてた主人公だけが残ったものの
> > そんな嫌々来られてもいい迷惑とかさぞ気持ちいいでしょうねかわいそうな子にたっぷり同情できてとか思う存分皮肉られて
> > まだ10代でそんな重たい女背負いきれないもんだからじょじょに精神的にまいってきて
> > 結局のところまだつきあってたわけじゃないんだしとかいいわけ作って
> > 一日会いに行くのサボったせいでその後どんどん顔を出しづらくなっていって
> > どうにか勇気を振り絞って久しぶりに会いに行ったら
> > 床を這いつくばるようにずりずりと近づいてきて
> > あなたに同情されるのはいやだけど見捨てられるのはもっといやって泣きながら告白する話がみたいなあ(;´Д`)
> いいぞ(;´Д`)なんだか演歌的

毎度これを全部読んでる貴殿らは凄いな(;´Д`)

参考：2008/10/19(日)00時13分25秒